
賃貸物件で暮らすなかで、お部屋の雰囲気を変えたい、あるいは古くなった部分をきれいにしたいと感じることはありませんか。
毎日目にする小さなパーツを、気に入ったものにするだけで、生活の居心地はぐっと良くなるものです。
本記事では、賃貸物件のコンセントカバーを自分で交換してもよいのか、その際の流れ、注意点について解説します。
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賃貸物件のコンセントカバーは自分で交換してもよい?
お部屋の模様替えなどで、コンセントのカバーのみを、新しいものに交換したいと考える方は、少なくありません。
しかし、賃貸物件では退去時の原状回復義務があるため、自己判断で勝手に設備を変えることは、トラブルの元になります。
たとえ小さな部品であっても、事前にオーナー・管理会社に連絡し、交換の許可を得ることが大切です。
また、作業自体は簡単なように見えますが、カバーの奥にあるコンセント本体の配線などに触れると、資格が必要な電気工事に該当してしまいます。
安全上のリスクも伴うため、本体にぐらつきや異常がある場合は、決してご自身で触らず、管理会社へ専門業者の手配を依頼しましょう。
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コンセントカバーを交換する際の流れ
管理会社の許可が下りたら、まずは必要なものを、準備するところから始めます。
作業に必要なものは、既存のサイズに合う新しいカバー、プラスドライバー、ねじをなくさないための容器、そして手元を照らす作業灯などです。
金属製の工具を使用するため、感電事故を防ぐ目的で、作業前には必ず、対象の電源やブレーカーをOFFにしてください。
ブレーカーを落とすと部屋が暗くなるため、スマートフォンのライトなどを活用し、安全な環境を確保しましょう。
準備が整ったら、既存のカバーのねじをゆっくりと外し、内部には触れないよう注意しながら、新しいカバーを壁に当てて仮固定します。
最後に、水平を確認しながら、ねじを優しく締め付ければ作業は完了となります。
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作業時に気をつけるべき安全上の注意点
ご自身で作業をおこなう際、気をつけていただきたいのは、配線器具などの本体部分は触らないという点です。
誤って内部の電線を引っ張ったり、工具を当てたりすると、感電だけでなく発熱や火災につながる恐れがあるため、細心の注意を払いましょう。
また、水回りの近くや、手が濡れた状態での作業は避け、安全に徹底して作業する環境づくりが不可欠です。
さらに、既存のカバーを外した際、もし差込口周辺に変形や、ヒビがある場合は作業しないという判断も重要になってきます。
そのような異常が見られるときは、無理に交換を進めず、速やかに管理会社へ報告して、適切な点検をお願いするようにしてください。
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まとめ
賃貸物件で、コンセントカバーを交換する際は、たとえ簡単な作業であっても、事前に管理会社へ相談して許可を得ることが重要です。
実際の作業では、感電を防ぐためにブレーカーを落とすなど、必要な道具を揃えて、正しい手順で安全に進める必要があります。
内部の配線には触れず、少しでも異常を感じた場合は、無理な作業を控えて専門家に委ねるようにしましょう。
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